社長の一人言

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社長の一人言

見慣れている景色が新鮮に・・

2008-08-21 18:05:45


こんにちは、社長のひとり言の二回目です。
 
前回、我社のホームページにアクセスいただいた件数は10日間で
201件あり、そのうち社長のひとり言を観た人は約半分です。
 
この数字は私にとって非常に気になります。
 
 
今回は私共の会社と同業関連会社で、そこでの送別会の話をします。
 
この会社は外国と沖縄の合弁会社で社長は外国人です。
その社長は送別会の席に退職する社員に送る箱に入った
額縁を持ってきていました。
 
私はその社員が会社に非常に貢献したので感謝状が入っていると思っていました。
しかし、
箱を開けてみると中には絵画が入っていました。
 
その絵は港で夕日が眩しいくらいに輝き沈んでいくなかで
大型クレーン(ガントリークレーン)が作業している情景で、
もらった本人も非常に感動していました。
 
私も職場が港の中にありいつでも夕日は観られ、
また港の風景にもあまり関心をもっていませんでしたが、
その絵を観ると港の良さと必要性を改めて感じました。
 
いつかは私も家の部屋に港の絵を掛け
ゆっくりグラスをかたむけながら観たいと思っています。
 
いつも見慣れている景色も絵画で観ると新鮮に感じ、
また人に物を送るときは相手が感動するものを送りたいですね。
 
                                   以上

元気ですかー!

2008-07-02 10:37:36


こんにちは! ㈱第一港運の 島袋修です。

今回、我社のホームページをリニューアルすることになり、私の独り言を入れることにしました。

我社の社名をみれば、お客様は港で船から貨物の積み下ろし作業をしている会社

だと思われているかもしれませんが、それ以外にもいろいろな仕事をしています。

それは、日本全国または、海外への貨物の輸送を行っています。

我社はまだまだ知名度が低く、お客様が貨物を輸送するとき電話帳で運送業者の欄を調べますが、

我社は港湾業者の欄に社名が載っているので電話帳からのお客様からの指名がなかなかありません。

そこで次回の電話帳の運送業者の欄に社名を乗せるようにしました。

 

社名をPRするにはホームページを活用することが大事ですが、お客様が興味を引くような内容の

ホームページを作ることが大切です。

 

我社のホームページ作成担当者はユニークな発想をもっているので楽しみにしています。

 

私の独り言も責任重大ですが、気軽にみて頂ければと思います。 よろしくお願いします。

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